建物を新築したら、最後の手続きに不動産登記があります。たとえば、住宅ローンを借り入れてご自宅を新築した場合には、建物表題、所有権保存、抵当権設定という不動産登記が最低限必要になります。これらの登記を、異なる資格者が分担して手続きしているのをご存知ですか? まず、土地家屋調査士が建物表題の登記を行い、次に、司法書士が所有権保存と抵当権設定の登記を行っているのです。当事務所は、司法書士兼土地家屋調査士により、これらの不動産登記の一括処理を実現しております。 お客様が享受できるメリットは、一括処理により、さまざまな事務処理を無駄なくすることができるので、その分、登記費用をお値打ち(割安)にすることができます。ワンストップによる登記手続きサービスを、お客様にご提供することにより、結果として、価格面でのメリットを実感していただけるはずです。
総合事務所(司法書士・土地家屋調査士・行政書士)としてワンストップサービスを提供しています。
諸戸事務所では、総合事務所(司法書士・土地家屋調査士・行政書士)としてのメリットを最大限に活かし地域密着で日々業務にあたっております。
平成2年の創業以来『適確・迅速』をモットーに業務を行って参りました。常に研鑽し真摯に向上を目指します。
代表者
氏 名 |
諸戸 誠(もろと まこと) 三重県司法書士会所属 |
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三重県司法書士会 |
登録番号:三重第352号 |
三重県土地家屋調査士会 |
三重第761号 |
三重県行政書士会 |
登録番号:第90210146号 |